整体院「信玄」ブログ

心因性腰痛

ここで、知らない方には驚きの情報をお届けします。

 

これは是非とも知っておいてもらいたい内容です!!!

 

慢性腰痛を有する症例のほとんどはうつ状態を合併しているといわれています。

 

したがって腰痛治療を行う際のポイントとして、常に心理的問題や社会的問題などにも目と耳を向ける必要があると言う事です。

 

これらは画像所見では見つからず、なぜ痛みが出ているのか本人もなぞなのです。

 

以前、私もうつ病の方で腰痛の訴えをお持ちの方のリハビリを行っていました。

 

この方は毎日のように全身が痛く、特に何をした訳ではないのです。

 

30分ほどストレッチや調整をすることで痛みが無くなった!!話しを聞くだけで、体の訴えはなくなるケースがありました

心因性腰痛の特徴とは?

以下のような特徴を有する。

 

@腰痛の局在:腰痛の範囲が漠然としていたり、日により痛みの場所が変わる。
 
A痛みの程度:痛みの程度が感情的であったり、多弁で痛みを表現する動作が演技的である。
 
B腰痛以外の身体症状の合併:頭痛、肩こりなど他の場所も痛みを訴える事が多い。
 
C身体症状以外の症状の合併:不眠、うつ、イライラ感などを合併している。

 

診断と治療

診断は医者が行うものだが、慎重な診断が必要とされています。

 

また、私たちは診断は出来ないが、疑いがある方へは慎重に適切な対応が必要となるでしょう。

 

心因性腰痛の評価としては、MMPIやSDSなどの心理テストを実施し、心因性腰痛の評価を行う必要があります。

最後に

私たちは、精神医からの支援を受けながら、各スタッフで情報の交換、総合医療体制、介護職員間の連携を強めていく必要があります。

 

そうして、運動療法や理学療法的アプローチで体のケアと心のケアをしていく必要です。