整体院「信玄」ブログ

慢性腰痛の原因

腰痛と言っても様々な疾患があります。

 

・ヘルニア
・すべり症
・脊柱管狭窄症
・ぎっくり腰
・産後の腰痛
・分離症
・姿勢不良
・猫背

 

上記の疾患を持った方でも「腰痛の人」「腰痛ではない人」がいます。

 

Q、なぜ、そのような違いが生じるのでしょうか?

 

軟骨がすり減っているから?

 

神経を圧迫しているから?

 

背中が丸まっているから?

 

上記は「痛み」の原因ではありません。

 

痛みの原因は「筋肉が硬くなっているから」です。

 

現に、軟骨、椎間板には痛みを感じるセンサーはありません。

 

神経を圧迫していても、神経の先端は痛みを感じ取りますが、ヘルニアでも神経を圧迫していてもそれが痛みとは関係ないのです。

 

その周りの筋肉が硬くなる事により、痛みを感じるのです。

 

東洋医学では「急性腰痛」と「慢性腰痛」に分けます。
西洋医学では「表在疼痛」と「深部疼痛」という良い方をします。

 

 

ですので、慢性腰痛の方は、深部の筋が硬くなっているので「痛み」を感じてしまします。

 

ヘルニアを治すのではなく、深部の腰の筋を緩める事で「痛みが軽減」するのです。

 

手術しても痛みがぶり返すのは上記が理由の一つです。

 

ヘルニアやすべり症でも痛みが無い方は腰の筋が軟らかい状態といえるでしょう。